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糸のフェイスリフトのあとにできる引きつれシワ、へこみ、盛り上がり、ボコボコの治療方法 大江橋クリニック会員制ブログ

Dn008_l糸によるフェイスリフトは、一時的な刹那的な治療と考え、大江橋クリニックでは行っていません。

主な後遺症としては、糸によるフェイスリフトのあと、その時はよくとも、将来的に頬や口周りに、話したり笑っているときにできる、
引きつれシワ、へこみ、もりあがりができる可能性があるからです。


10年ほど前に、
簡単なフェイスリフトと称して、糸を顔に入れる治療法がはやりました。
もう今は、下火になりつつある治療法です。

鏡で自分の顔を見るだけでなく、電車の窓にうつる顔、動画を確認していただくと他人からみた自分をうまく確認できます。
とくに、電車や車の窓にうつる顔は、鏡と違い、ハッキリと自分を映すので、自分が他人の目にどう映っているのか?
身近に参考にできる良い材料です。

お正月のにらみ鯛
を思い出してください。
しっぽをピンとあげ、お腹の部分を波打つように仕上げるために、クシを打ちます。
にらみ鯛は、焼いて固めてしまうため、動くことがありません。
ために、帳尻が合わなくなってでる、シワ、へこみ、盛り上がりが出てきませんが、
人間の顔は動くために、糸で引き上げているところが引っぱれて、帳尻が合わなくなっているところが出てきます。
それが、ボコボコとして見えます。

また、どんなに上手に、気をつけて糸を顔にいれたとしても、糸は一定のレイヤーに一律には、入っていきません。
糸は、いわば釣り針状に、半円を描くように入っていきます。
それも帳尻が合わなくなる原因の一つです。

糸のフェイスリフトは、窓枠につるカーテンのようなもの。
人間の顔を糸で均一に引き上がらせること自体が無理な話なのです。

写真一発勝負が必要なモデルには、簡単にできる治療方法として盛んに行われていましたが、
動画や至近距離が勝負の私たちにはむきません。
ドンドン糸を増やしたとしても、どこか帳尻が合わないところは残り、将来的にも後遺症が出続ける可能性が高いです。


治療方法としては、
糸は、鯛のクシを抜くように、スッとは抜けません。なぜなら、糸は、年月が経つほど、
皮膚の奥で、組織と混じり合ったり、一部溶けたように混じり合っているからです。

ために、
帳尻の合わなくなった組織や皮膚を、手術で調節すること、
引き上げレーザーを広範囲に照射してなじませることが手段として考えられます。
原則、処置をした病院でご相談してください。
紹介状がない方の、修整治療は基本的に、お受けしていません。


大江橋クリニックでは、糸のフェイスリフトをしていません。理由は上の様なことです。
大江橋クリニックでは、患者様と長くお付き合いできるよう、未来を見据えた治療を心がけています。

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